サイズ：経108mm h153mm 蓋　ローズウッド 木の作家の村上圭一さんとガラス作家の橋村大作さん。お二人はご近所にお住まいです。 橋村大作さんの作られる美しいガラスの容器に村上圭一さんが木の蓋をみごとにぴったりとあわせて作られました。 【村上圭一】 村上圭一さんの工房は神奈川県湯河原の山の中腹にあります。 陽の当たる南斜面。三角屋根のウッディな小屋の窓からは遠く広がる海が見渡せます。 木の表情をそのままに彫跡で装飾された盆や皿。 素朴なままクルミオイルと蜜蝋で仕上げられた作品は杢目が美しく優しい表情。 拭き漆、鉄染め、錫粉蒔きなどで仕上げられた作品はピリッとした端正な表情です。 素材の木の節や虫食いの穴、黒くなった部分なども木の生きてきた証ととらえ、 慈しむように鎹（かすがい）などで手当てして補強しています。 そんな部分も含めて自然の持つ美しさ、エネルギーを感じる作品たちです。 【橋村大作】 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 透明なガラスのクリアな表情。濃い目の色の木蓋にはあたたかな彫り跡と洗練のデザイン。 その両方があわさって、他にはない素敵な作品に仕上がっています。 密閉型ではありませんが、厚めに作られた木蓋のその重みでスーっと閉まる心地よさを感じてください。 1点ものですので写真の作品をお届けいたします。 ですが、撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と若干の違いがありますことをご了承ください。 電子レンジ　× 食洗器　　　× ご使用後はなるべく早く洗って清潔な場所で乾かしてください。 完全に乾いてから食器棚に入れてください。 【木のお手入れ】 時々オリーブオイルやクルミオイルなど植物油を塗り、キッチンペーパーなどで拭き取り、 一日乾かしてください。 毛羽立ちが目立つ場合は植物油を塗った時に400番のサンドペーパー（耐水）で磨くとより一層木肌が滑らかになります。 彫目がある場合は軽く磨いてください。 使うことで色艶が増し、表情がよくなっていきます。 【ガラスについて】 耐熱ではありません。 暑いものを注がないでください。

サイズ：径120mm　Ｈ170mm コード1200mm 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。 うっすらとグレーに色付けられた球体の中に世界があるような。 落ち着いた光がこぼれるライト。 1点ものですので写真の作品をお届けいたします。 ですが、撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と若干の違いがありますことをご了承ください。

サイズ：50~60mm×48~53mm　Ｈ7~20mm 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 寒い冬の朝にバケツに張った氷を砕いたような欠片。 一つ一つ手作りのため、サイズや表情が微妙に異なります。 撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と全く同じものがお届けできませんことをご了承ください。

サイズ：径90mm　Ｈ110mm 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。 ふくよかなライン。花器にもお使いください。 耐熱ガラスではありません。 熱に弱いです。 熱い飲み物を入れないでください。 1点ものですので写真の作品をお届けいたします。 ですが、撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と若干の違いがありますことをご了承ください。

サイズ：径125~128mm　Ｈ50~55mm 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。 冷たそうなクラックガラスに優雅で柔らかなボディーラインのギャップが魅力です。 美しいクラックが縁まで届く珍しいボウル。 瑞々しいサラダやヨーグルトなど、いろいろにお使いください。 耐熱ガラスではありません。 熱に弱いです。 熱い物を入れないでください。 一つ一つ手作りのため、サイズや表情が微妙に異なります。 撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と全く同じものがお届けできませんことをご了承ください。

サイズ：径145mm　Ｈ25~28mm 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。 美しいクラックが縁まで届く珍しプレート。 手びねりの陶器のように揺らぐ柔らかな姿。 耐熱ガラスではありません。 熱に弱いです。 熱い物を入れないでください。 一つ一つ手作りのため、サイズや表情が微妙に異なります。 撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と全く同じものがお届けできませんことをご了承ください。

サイズ：径68~70mm　Ｈ45~48mm 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。 冷たそうなクラックガラスに優雅で柔らかなボディーラインのギャップが魅力です。 美しいクラックが飲み口まで届く珍しいグラス。繊細でかわいらしい。 唇大丈夫かな。。 そっと口をつけてください。 少しスリリング。 でも大丈夫です。 耐熱ガラスではありません。 熱に弱いです。 熱い飲み物を入れないでください。 一つ一つ手作りのため、サイズや表情が微妙に異なります。 撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と全く同じものがお届けできませんことをご了承ください。

サイズ：径63mm　Ｈ93~98mm 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。 美しいクラックが飲み口まで届く珍しいグラス。 唇大丈夫かな。。 そっと口をつけてください。 少しスリリング。 でも大丈夫です。 耐熱ガラスではありません。 熱に弱いです。 熱い飲み物を入れないでください。 一つ一つ手作りのため、サイズや表情が微妙に異なります。 撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と全く同じものがお届けできませんことをご了承ください。

サイズ：径76～80mm　Ｈ77～82mm 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。 美しいクラックが飲み口まで届く珍しいグラス。 唇大丈夫かな。。 そっと口をつけてください。 少しスリリング。 でも大丈夫です。 耐熱ガラスではありません。 熱に弱いです。 熱い飲み物を入れないでください。 一つ一つ手作りのため、サイズや表情が微妙に異なります。 撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と全く同じものがお届けできませんことをご了承ください。

サイズ：経87mm h125mm 木の作家の村上圭一さんとガラス作家の橋村大作さん。お二人はご近所にお住まいです。 橋村大作さんの作られる涼し気なクラックガラスの容器に村上圭一さんが木の蓋をみごとにぴったりとあわせて作られました。 【村上圭一】 村上圭一さんの工房は神奈川県湯河原の山の中腹にあります。 陽の当たる南斜面。三角屋根のウッディな小屋の窓からは遠く広がる海が見渡せます。 木の表情をそのままに彫跡で装飾された盆や皿。 素朴なままクルミオイルと蜜蝋で仕上げられた作品は杢目が美しく優しい表情。 拭き漆、鉄染め、錫粉蒔きなどで仕上げられた作品はピリッとした端正な表情です。 素材の木の節や虫食いの穴、黒くなった部分なども木の生きてきた証ととらえ、 慈しむように鎹（かすがい）などで手当てして補強しています。 そんな部分も含めて自然の持つ美しさ、エネルギーを感じる作品たちです。 【橋村大作】 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 クラックガラスの儚さ、繊細さと自然な木の表情をそのままに彫跡で装飾された木蓋。 その両方があわさって、他にはない素敵な作品に仕上がっています。 密閉型ではありませんが、厚めに作られた木蓋のその重みでスーっと閉まる心地よさを感じてください。 1点ものですので写真の作品をお届けいたします。 ですが、撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と若干の違いがありますことをご了承ください。 電子レンジ　× 食洗器　　　× ご使用後はなるべく早く洗って清潔な場所で乾かしてください。 完全に乾いてから食器棚に入れてください。 【木のお手入れ】 時々オリーブオイルやクルミオイルなど植物油を塗り、キッチンペーパーなどで拭き取り、 一日乾かしてください。 毛羽立ちが目立つ場合は植物油を塗った時に400番のサンドペーパー（耐水）で磨くとより一層木肌が滑らかになります。 彫目がある場合は軽く磨いてください。 使うことで色艶が増し、表情がよくなっていきます。 【クラックガラスについて】 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。

サイズ：経88mm h127mm 木の作家の村上圭一さんとガラス作家の橋村大作さん。お二人はご近所にお住まいです。 橋村大作さんの作られる涼し気なクラックガラスの容器に村上圭一さんが木の蓋をみごとにぴったりとあわせて作られました。 【村上圭一】 村上圭一さんの工房は神奈川県湯河原の山の中腹にあります。 陽の当たる南斜面。三角屋根のウッディな小屋の窓からは遠く広がる海が見渡せます。 木の表情をそのままに彫跡で装飾された盆や皿。 素朴なままクルミオイルと蜜蝋で仕上げられた作品は杢目が美しく優しい表情。 拭き漆、鉄染め、錫粉蒔きなどで仕上げられた作品はピリッとした端正な表情です。 素材の木の節や虫食いの穴、黒くなった部分なども木の生きてきた証ととらえ、 慈しむように鎹（かすがい）などで手当てして補強しています。 そんな部分も含めて自然の持つ美しさ、エネルギーを感じる作品たちです。 【橋村大作】 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 クラックガラスの儚さ、繊細さと自然な木の表情をそのままに彫跡で装飾された木蓋。 その両方があわさって、他にはない素敵な作品に仕上がっています。 密閉型ではありませんが、厚めに作られた木蓋のその重みでスーっと閉まる心地よさを感じてください。 1点ものですので写真の作品をお届けいたします。 ですが、撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と若干の違いがありますことをご了承ください。 電子レンジ　× 食洗器　　　× ご使用後はなるべく早く洗って清潔な場所で乾かしてください。 完全に乾いてから食器棚に入れてください。 【木のお手入れ】 時々オリーブオイルやクルミオイルなど植物油を塗り、キッチンペーパーなどで拭き取り、 一日乾かしてください。 毛羽立ちが目立つ場合は植物油を塗った時に400番のサンドペーパー（耐水）で磨くとより一層木肌が滑らかになります。 彫目がある場合は軽く磨いてください。 使うことで色艶が増し、表情がよくなっていきます。 【クラックガラスについて】 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。

サイズ：経90mm h128mm 木の作家の村上圭一さんとガラス作家の橋村大作さん。お二人はご近所にお住まいです。 橋村大作さんの作られる涼し気なクラックガラスの容器に村上圭一さんが木の蓋をみごとにぴったりとあわせて作られました。 【村上圭一】 村上圭一さんの工房は神奈川県湯河原の山の中腹にあります。 陽の当たる南斜面。三角屋根のウッディな小屋の窓からは遠く広がる海が見渡せます。 木の表情をそのままに彫跡で装飾された盆や皿。 素朴なままクルミオイルと蜜蝋で仕上げられた作品は杢目が美しく優しい表情。 拭き漆、鉄染め、錫粉蒔きなどで仕上げられた作品はピリッとした端正な表情です。 素材の木の節や虫食いの穴、黒くなった部分なども木の生きてきた証ととらえ、 慈しむように鎹（かすがい）などで手当てして補強しています。 そんな部分も含めて自然の持つ美しさ、エネルギーを感じる作品たちです。 【橋村大作】 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 クラックガラスの儚さ、繊細さと自然な木の表情をそのままに彫跡で装飾された木蓋。 その両方があわさって、他にはない素敵な作品に仕上がっています。 密閉型ではありませんが、厚めに作られた木蓋のその重みでスーっと閉まる心地よさを感じてください。 1点ものですので写真の作品をお届けいたします。 ですが、撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と若干の違いがありますことをご了承ください。 電子レンジ　× 食洗器　　　× ご使用後はなるべく早く洗って清潔な場所で乾かしてください。 完全に乾いてから食器棚に入れてください。 【木のお手入れ】 時々オリーブオイルやクルミオイルなど植物油を塗り、キッチンペーパーなどで拭き取り、 一日乾かしてください。 毛羽立ちが目立つ場合は植物油を塗った時に400番のサンドペーパー（耐水）で磨くとより一層木肌が滑らかになります。 彫目がある場合は軽く磨いてください。 使うことで色艶が増し、表情がよくなっていきます。 【クラックガラスについて】 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。

サイズ：経88mm h127mm 木の作家の村上圭一さんとガラス作家の橋村大作さん。お二人はご近所にお住まいです。 橋村大作さんの作られる涼し気なクラックガラスの容器に村上圭一さんが木の蓋をみごとにぴったりとあわせて作られました。 【村上圭一】 村上圭一さんの工房は神奈川県湯河原の山の中腹にあります。 陽の当たる南斜面。三角屋根のウッディな小屋の窓からは遠く広がる海が見渡せます。 木の表情をそのままに彫跡で装飾された盆や皿。 素朴なままクルミオイルと蜜蝋で仕上げられた作品は杢目が美しく優しい表情。 拭き漆、鉄染め、錫粉蒔きなどで仕上げられた作品はピリッとした端正な表情です。 素材の木の節や虫食いの穴、黒くなった部分なども木の生きてきた証ととらえ、 慈しむように鎹（かすがい）などで手当てして補強しています。 そんな部分も含めて自然の持つ美しさ、エネルギーを感じる作品たちです。 【橋村大作】 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 クラックガラスの儚さ、繊細さと自然な木の表情をそのままに彫跡で装飾された木蓋。 その両方があわさって、他にはない素敵な作品に仕上がっています。 密閉型ではありませんが、厚めに作られた木蓋のその重みでスーっと閉まる心地よさを感じてください。 1点ものですので写真の作品をお届けいたします。 ですが、撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と若干の違いがありますことをご了承ください。 電子レンジ　× 食洗器　　　× ご使用後はなるべく早く洗って清潔な場所で乾かしてください。 完全に乾いてから食器棚に入れてください。 【木のお手入れ】 時々オリーブオイルやクルミオイルなど植物油を塗り、キッチンペーパーなどで拭き取り、 一日乾かしてください。 毛羽立ちが目立つ場合は植物油を塗った時に400番のサンドペーパー（耐水）で磨くとより一層木肌が滑らかになります。 彫目がある場合は軽く磨いてください。 使うことで色艶が増し、表情がよくなっていきます。 【クラックガラスについて】 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。

サイズ：経90mm h127mm 木の作家の村上圭一さんとガラス作家の橋村大作さん。お二人はご近所にお住まいです。 橋村大作さんの作られる涼し気なクラックガラスの容器に村上圭一さんが木の蓋をみごとにぴったりとあわせて作られました。 【村上圭一】 村上圭一さんの工房は神奈川県湯河原の山の中腹にあります。 陽の当たる南斜面。三角屋根のウッディな小屋の窓からは遠く広がる海が見渡せます。 木の表情をそのままに彫跡で装飾された盆や皿。 素朴なままクルミオイルと蜜蝋で仕上げられた作品は杢目が美しく優しい表情。 拭き漆、鉄染め、錫粉蒔きなどで仕上げられた作品はピリッとした端正な表情です。 素材の木の節や虫食いの穴、黒くなった部分なども木の生きてきた証ととらえ、 慈しむように鎹（かすがい）などで手当てして補強しています。 そんな部分も含めて自然の持つ美しさ、エネルギーを感じる作品たちです。 【橋村大作】 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 クラックガラスの儚さ、繊細さと自然な木の表情をそのままに彫跡で装飾された木蓋。 その両方があわさって、他にはない素敵な作品に仕上がっています。 密閉型ではありませんが、厚めに作られた木蓋のその重みでスーっと閉まる心地よさを感じてください。 1点ものですので写真の作品をお届けいたします。 ですが、撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と若干の違いがありますことをご了承ください。 電子レンジ　× 食洗器　　　× ご使用後はなるべく早く洗って清潔な場所で乾かしてください。 完全に乾いてから食器棚に入れてください。 【木のお手入れ】 時々オリーブオイルやクルミオイルなど植物油を塗り、キッチンペーパーなどで拭き取り、 一日乾かしてください。 毛羽立ちが目立つ場合は植物油を塗った時に400番のサンドペーパー（耐水）で磨くとより一層木肌が滑らかになります。 彫目がある場合は軽く磨いてください。 使うことで色艶が増し、表情がよくなっていきます。 【クラックガラスについて】 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。

サイズ：経90mm h125mm 木の作家の村上圭一さんとガラス作家の橋村大作さん。お二人はご近所にお住まいです。 橋村大作さんの作られる涼し気なクラックガラスの容器に村上圭一さんが木の蓋をみごとにぴったりとあわせて作られました。 【村上圭一】 村上圭一さんの工房は神奈川県湯河原の山の中腹にあります。 陽の当たる南斜面。三角屋根のウッディな小屋の窓からは遠く広がる海が見渡せます。 木の表情をそのままに彫跡で装飾された盆や皿。 素朴なままクルミオイルと蜜蝋で仕上げられた作品は杢目が美しく優しい表情。 拭き漆、鉄染め、錫粉蒔きなどで仕上げられた作品はピリッとした端正な表情です。 素材の木の節や虫食いの穴、黒くなった部分なども木の生きてきた証ととらえ、 慈しむように鎹（かすがい）などで手当てして補強しています。 そんな部分も含めて自然の持つ美しさ、エネルギーを感じる作品たちです。 【橋村大作】 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 クラックガラスの儚さ、繊細さと自然な木の表情をそのままに彫跡で装飾された木蓋。 その両方があわさって、他にはない素敵な作品に仕上がっています。 密閉型ではありませんが、厚めに作られた木蓋のその重みでスーっと閉まる心地よさを感じてください。 1点ものですので写真の作品をお届けいたします。 ですが、撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と若干の違いがありますことをご了承ください。 電子レンジ　× 食洗器　　　× ご使用後はなるべく早く洗って清潔な場所で乾かしてください。 完全に乾いてから食器棚に入れてください。 【木のお手入れ】 時々オリーブオイルやクルミオイルなど植物油を塗り、キッチンペーパーなどで拭き取り、 一日乾かしてください。 毛羽立ちが目立つ場合は植物油を塗った時に400番のサンドペーパー（耐水）で磨くとより一層木肌が滑らかになります。 彫目がある場合は軽く磨いてください。 使うことで色艶が増し、表情がよくなっていきます。 【クラックガラスについて】 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。

サイズ：経92mm h127mm 木の作家の村上圭一さんとガラス作家の橋村大作さん。お二人はご近所にお住まいです。 橋村大作さんの作られる涼し気なクラックガラスの容器に村上圭一さんが木の蓋をみごとにぴったりとあわせて作られました。 【村上圭一】 村上圭一さんの工房は神奈川県湯河原の山の中腹にあります。 陽の当たる南斜面。三角屋根のウッディな小屋の窓からは遠く広がる海が見渡せます。 木の表情をそのままに彫跡で装飾された盆や皿。 素朴なままクルミオイルと蜜蝋で仕上げられた作品は杢目が美しく優しい表情。 拭き漆、鉄染め、錫粉蒔きなどで仕上げられた作品はピリッとした端正な表情です。 素材の木の節や虫食いの穴、黒くなった部分なども木の生きてきた証ととらえ、 慈しむように鎹（かすがい）などで手当てして補強しています。 そんな部分も含めて自然の持つ美しさ、エネルギーを感じる作品たちです。 【橋村大作】 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 クラックガラスの儚さ、繊細さと自然な木の表情をそのままに彫跡で装飾された木蓋。 その両方があわさって、他にはない素敵な作品に仕上がっています。 密閉型ではありませんが、厚めに作られた木蓋のその重みでスーっと閉まる心地よさを感じてください。 1点ものですので写真の作品をお届けいたします。 ですが、撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と若干の違いがありますことをご了承ください。 電子レンジ　× 食洗器　　　× ご使用後はなるべく早く洗って清潔な場所で乾かしてください。 完全に乾いてから食器棚に入れてください。 【木のお手入れ】 時々オリーブオイルやクルミオイルなど植物油を塗り、キッチンペーパーなどで拭き取り、 一日乾かしてください。 毛羽立ちが目立つ場合は植物油を塗った時に400番のサンドペーパー（耐水）で磨くとより一層木肌が滑らかになります。 彫目がある場合は軽く磨いてください。 使うことで色艶が増し、表情がよくなっていきます。 【クラックガラスについて】 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。

サイズ：経88mm h128mm 木の作家の村上圭一さんとガラス作家の橋村大作さん。お二人はご近所にお住まいです。 橋村大作さんの作られる涼し気なクラックガラスの容器に村上圭一さんが木の蓋をみごとにぴったりとあわせて作られました。 【村上圭一】 村上圭一さんの工房は神奈川県湯河原の山の中腹にあります。 陽の当たる南斜面。三角屋根のウッディな小屋の窓からは遠く広がる海が見渡せます。 木の表情をそのままに彫跡で装飾された盆や皿。 素朴なままクルミオイルと蜜蝋で仕上げられた作品は杢目が美しく優しい表情。 拭き漆、鉄染め、錫粉蒔きなどで仕上げられた作品はピリッとした端正な表情です。 素材の木の節や虫食いの穴、黒くなった部分なども木の生きてきた証ととらえ、 慈しむように鎹（かすがい）などで手当てして補強しています。 そんな部分も含めて自然の持つ美しさ、エネルギーを感じる作品たちです。 【橋村大作】 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 クラックガラスの儚さ、繊細さと自然な木の表情をそのままに彫跡で装飾された木蓋。 その両方があわさって、他にはない素敵な作品に仕上がっています。 密閉型ではありませんが、厚めに作られた木蓋のその重みでスーっと閉まる心地よさを感じてください。 1点ものですので写真の作品をお届けいたします。 ですが、撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と若干の違いがありますことをご了承ください。 電子レンジ　× 食洗器　　　× ご使用後はなるべく早く洗って清潔な場所で乾かしてください。 完全に乾いてから食器棚に入れてください。 【木のお手入れ】 時々オリーブオイルやクルミオイルなど植物油を塗り、キッチンペーパーなどで拭き取り、 一日乾かしてください。 毛羽立ちが目立つ場合は植物油を塗った時に400番のサンドペーパー（耐水）で磨くとより一層木肌が滑らかになります。 彫目がある場合は軽く磨いてください。 使うことで色艶が増し、表情がよくなっていきます。 【クラックガラスについて】 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。

サイズ：径95～98mm　Ｈ117～120mm 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特の作風のガラス作品を生み出されます。 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。 冷たそうなクラックガラスに優雅で柔らかなボディーラインのギャップが魅力です。 お茶、紅茶、アイスコーヒー、 おそうめんのおつゆにもよいですね。 耐熱ガラスではありません。 熱に弱いです。 熱い飲み物を入れないでください。 一つ一つ手作りのため、サイズや表情が微妙に異なります。 撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と全く同じものがお届けできませんことをご了承ください。

サイズ：径70mm　Ｈ90～98mm 橋村大作さんは、妻の橋村野美知さんとともに神奈川県の真鶴で「glass studio 260 番地」というガラス工房を営まれています。 それぞれに独特のガラス作品を生み出されます。 アイスクラックガラスという技法で作られたCRACKシリーズ。 吹きたての熱いガラスを瞬間的に水に浸し、大胆なヒビを作り、それを再度窯で加熱して表面を溶かし、成型する技法です。 ランダムに入ったヒビにあたった光が我儘に反射して思いがけない美しい輝きをみせます。 冷たそうなクラックガラスに優雅で柔らかなボディーラインのギャップが魅力です。 美しいクラックが飲み口まで届く珍しいグラス。 唇大丈夫かな。。 そっと口をつけてください。 少しスリリング。 でも大丈夫です。 耐熱ガラスではありません。 熱に弱いです。 熱い飲み物を入れないでください。 一つ一つ手作りのため、サイズや表情が微妙に異なります。 撮影時の光の加減やご覧になるディスプレイによっても色味や質感など多少変わります。 画像と全く同じものがお届けできませんことをご了承ください。